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WinActor出張講習会徹底比較!RPAトレーニングがオンサイト対応可能なサービスを調査!

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RPAツールが多くの企業に導入され始めましたが、まだまだ「RPAって何?」と言う方も多いでしょう。

日本で一番導入実績が多いRPAツールがNTT-AT社が提供しているWinActorですが、その理由は何といっても「簡単」これに尽きます。

ただ、いくら簡単とは言っても、自動化するためのプログラムを作ることは変わりありません。なのでWinActorのスキルを上げるために、今はWinActor講習会(トレーニング)がたくさん行われているようです。

いろんな会社で行われていて、ほとんどの会場が満席になるほど大人気になっているのですが、ちょっと調べた所開催地がほとんど東京と大阪だけ。

そんな大都市に行かないとトレーニングを受ける事が出来ないのか。

そこで出張(オンサイト)で自分の会社でトレーニングを行ってくれるサービスを調べてみました!

WinActorとは

RPAツールは今や100種類以上あると言われていますが、日本で絶大な人気を誇るのがWinActor。NTT-AT社が提供しているツールです。

このWinActorの一番の特徴が「簡単」という事。

RPAツールは例えば、

  1. Excelを開いて
  2. データをコピーして
  3. 基幹システムに入力して
  4. 登録ボタンを押す

といった事も自動化出来るのですが、自動化するためにはそのプログラムを作らなくてはいけません。

そのプログラムを作る過程がWinActorは他のRPAツールに比べて非常に簡単なんですね。

WinActorの簡単ポイント

他のRPAツールと比べて何が簡単なのか。

①日本語で書かれている

WinActorは操作画面やマニュアルが全て日本語です。他のRPAツールはほとんどが英語です。

UiPathなどは日本語対応したと言っていますが、一部だけ日本語です。ほとんど英語じゃないか。

②変数の型が無い

プログラムを作るときに必須の変数

簡単に書くと

変数Aに「山田」という文字を格納。変数Bに「鈴木」という文字を格納。

プログラムには

担当者A

実行者B

承認者A

ABより偉い

と書くと、実行した画面には

担当者山田

実行者鈴木

承認者山田

山田鈴木より偉い

となります。

「山田」とか「鈴木」くらいだったら毎回書いてもいいんですが、例えば

変数Aに「C:\Users\TEST\Desktop\各種ツール\WinActor\Data\テスト\デモ」と格納して

対象フォルダ ⇒ A

対象ファイル ⇒ A&test.xlsx

なんて風に簡単に書けるんですね。(実際には書き方がちょっと違いますが)

この時に変数に格納するデータの種類の事を「型」と言うのですが、通常プログラムを作る時は変数に格納するデータの型を先に宣言します。

AとBには数字を入れます

Cには文字列を入れます

みたいな。

そしてAとBを結合してCに入れる場合、

Aを文字列に変更します

Bを文字列に変更します

CにAとBを入れます

という風に書かないといけません。

WinActorではこの「型」が無いので、数字でも文字列でもなんでもござれで扱う事が出来ます。

③自動記録モード

他のRPAツールでもちょくちょくあるのですが、録画ボタンを押した後に人間がマウスやキーボードを操作すると、その操作を記憶してくれるモードがあります。

一つ一つ操作を登録する必要が無いので、これもかなり便利です。

④画像マッチングモード

指定した画像をさがして操作する事が出来る画像マッチングモード。初心者には非常にありがたい機能です。

注意点としては画面の解像度が変わってくると画像が見つけられなくなったりもします。

ただ、5月31日から提供されるWinActor Ver6.0ではこの認識率が非常に高くなったようです。多少の画面解像度の違いや、画像の大きさの違い程度であればちゃんと見つけてくれるようになったとの事。

便利な機能としてはたくさんあるのですが、WinActorの簡単ポイントとしては以上のような感じです。

WinActor出張トレーニングサービス比較

実際にRPAが職場に入ると目からうろこが落ちるようにびっくりする事が多いのですが、どんな人でも初めてツールを扱うときは素人です。

最初からバリバリ使いこなせる人なんていません。

WinActorで劇的に成果が出たという会社もたくさんありますが、みんなプログラム(シナリオ)を作るのを外部に依頼していたり、最初は何か月もかけて作ったりしているんです。

人間だれしも最初は初心者です。

なので、新しいツールを使用するためには学習しないといけません。その学習は、時間が取れるのであれば自己学習もありでしょう。

ですが、出来れば集中的に1日か2日位で一気に学習できるトレーニングサービスがベストでしょう。

しかも遠いところに自分が行くのではなく、自分の所に来てくれる出張(オンサイト)トレーニングがあれば。。。

 

ありました

 

色々なスタンスがあったので、それぞれの内容と対応地域、値段をまとめた表が下記

会社名 IIMヒューマン・ソリューション株式会社
種別 初級 中級
講習内容 WinActor製品説明、シナリオ作成仕方説明、質疑応答など マクロ・VBAの基礎、マクロの編集、WinActorでのマクロの動かし方
講習時間 半日 1日
講習費用 2万5千円/名 3万円/名
別途費用 遠方の場合実費
人数規制 5名以上
範囲 関東近郊のみ(遠方要相談)
リンク ヒューマンソリューション社WinActorトレーニング
会社名 株式会社ブルーテクノ
種別 入門 初級 中級 上級
講習内容 RPAの基礎知識
WinActorの操作
シナリオ作成①(座学&演習)
シナリオ作成②(座学&演習)
不明 不明
講習時間 各5時間
講習費用 各2万円/名 各3万円/名
別途費用 遠方の場合実費
人数規制 5名まで
範囲 全国
リンク ブルーテクノ社WinActorトレーニング
会社名 シーティーシー・エスピー株式会社
種別 初級・中級 上級
講習内容 シナリオ作成:チュートリアル初級・中級編 シナリオ設計の基礎
実践課題 1:受注管理システムの登録業務
実践課題 2:Webデータ取得処理
[解説]メール操作
[解説]起動、実行管理
管理と運用
講習時間 半日 1日
講習費用 15万円/5名まで 30万円/5名まで
別途費用 遠方の場合実費 遠方の場合実費
人数規制 5人まで 5人まで
範囲 全国
リンク CTCSP社WinActorトレーニング
会社名 トッパン・フォームズ株式会社
種別 初級 中級 上級
講習内容 不明 不明 不明
講習時間 1日 2日 1日
講習費用 不明(参考:会場開催タイプで初級2時間11000円)
別途費用 不明
人数規制 10名まで
範囲 不明(全国?)
リンク トッパン・フォームズ社WinActorトレーニング
会社名 キヤノンビズアテンダ株式会社
種別 入門 初級 中級
講習内容 WinActorの基礎講習とシナリオ作成の基本講習
受講後は基本的なシナリオを一人で作成できるようになる
入門講習プラスよく使う部品や手法について
受講後は実践的なシナリオを効率的に作成できるようになる
複雑なシナリオの作成及びRPAの導入・開発フローについて
受講後はRPA導入及びエラー処理まで想定したシナリオを作成できるようになる
講習時間 1日 2日 2日
講習費用 3万円/名 4万6千円/名 7万2千円/名
別途費用 遠方の場合実費
人数規制 3名から
範囲 全国
リンク キヤノンビズアテンダ社WinActorトレーニング

オススメオンサイトトレーニング

各社の特徴をまとめましたが、「じゃあ結局どこを使ったらいいの?」とわからなくなっているかもしれません。

そこで、僕のオススメをまとめました。

まず、必要な情報だけを初級編と中級編でまとめた表が下記。

初級
会社名 IIMヒューマン・
ソリューション
ブルーテクノ シーティーシー・
エスピー
トッパン・
フォームズ
キヤノンビズ
アテンダ
講習時間 半日 1日 半日 1日 2日
講習費用 2万5千円 2万円/人 15万円/5人 不明 4万6千円/人
人数規制 5名以上 5名まで 5名まで 10まで 3名以上
1日1人当たりの費用換算 5万円 2万円 6万円 不明 2万3千円
中級
会社名 IIMヒューマン・
ソリューション
ブルーテクノ シーティーシー・
エスピー
トッパン・
フォームズ
キヤノンビズ
アテンダ
講習時間 1日 1日 1日 2日 2日
講習費用 3万円/人 3万円/人 30万円/5人 不明 7万2千円/人
人数規制 5名以上 5名まで 5名まで 10名まで 3名以上
1日1人当たりの費用換算 3万円 3万円 6万円 不明 3万6千円

 

上記を踏まえると・・・

 

サクッと学びたい人は…ブルーテクノ!

じっくり学びたい人は…キヤノンビズアテンダ!

それぞれの理由ですが、まずWinActorがいかに簡単とはいえ、講習期間が半日ではいくら何でも「使えるようになる」とは言えないでしょう。

各社で用意しているコースで「入門講習」は本当にRPAが何かを知らないようなひとを対象にしていると思うので除外するとして、初級講習でも最低1日は必要だと思われます。

その上で金額と内容を明記しているのが上記の2社。

で、ブルーテクノは初級・中級共に1日。キヤノンビズアテンダは初級・中級ともに2日。

そこからサクッとがブルーテクノでじっくりがキヤノンビズアテンダと判断しました!

オンサイト(出張)ではないトレーニング(講習会)も調べたのですが、大体1日一人当たりの金額で、初級が3万円~5万円。中級が4万円~6万円でした。

なので、今回まとめた会社もオンサイトでも特に料金が高くなっているという事は無いですね。

もちろん交通費や場合によっては宿泊費はかかるでしょうが、例えば自社から5人が東京や大阪の講習会場に行って講習を受けるのと、講師の人一人だけ自社に来てもらうのでは、かかる経費は当然後者の方が抑えられますね。

ただ、なにも出張トレーニングにこだわらなくても(数はそこまで多くないですが)東京・大阪以外でもWinActorの講習会は行われているので、近くのWinActorトレーニングを検索してみて下さいね!…割と人気が高く、すぐに満席になってしまうみたいですが、その分1年を通して何度も開催しているようですので。

その他の学習方法

この記事を読んで「え!WinActorのトレーニングってそんなに高いの!?」と思った方もいたかもしれません。

そんな方に朗報です。

これまでWinActorでは専門書が無かったのですが、4月25日に秀和システム社からWinActorの専門書が出版されました!

徹底解説RPAツール WinActor導入・応用完全ガイド

一先ずはこれを読んで勉強するのが一番費用がかかりませんよ!

アマゾンの専門書ジャンルでは発売翌日にはランキング2位まで上がっていた本です。みんな欲しかったんですね。

さいごに

今や大企業では80%以上の企業が導入しているというRPA。銀行では新卒の採用率を30%落としたというニュースが先日出ていましたが、その理由はRPAでした。

人間のかわりに劇的な成果をRPAが挙げているんです。

あなたの会社はもうRPAを導入していますか?

WinActorはちゃんと触れていますか?

RPAは導入する事がゴールではなく、運用していく必要があります。なので、担当者のかたのRPAリテラシーは必ず上げる必要があります。

独学で学ぶのか、本で学ぶのか、講習会に行って学ぶのか、講師の人に来てもらって学ぶのか。

学び方はそれぞれですが、自社に講師を呼んで質疑応答しながら、時間が余れば自社システムの自動化シナリオを作って見ながら学ぶのが一番理解しやすいかと思います。

講習会に行くと周りは知らない人ばっかりの上、用意されたパソコンで用意されたファイルを使って簡単なシステムを操作するだけなので。

あなたのWinActorリテラシーの向上に参考になれば幸いです^^

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